こんにちは!
前職奴隷よっしゃ〜です。
さてさて今回のお答えしたい
フォロワーさんのお悩みは、、、
一番重要だと思う「考え方」はありますか?
FXで稼ぐ!!となると
ほとんど人が漠然としたモチベで
トレードを繰り返していると思います。
ただ何か自分の根底となる
「考え」という
土台がしっかりしてないと
検証であったりメンタルであったり
これを「継続」するための意思が
長続きしません。
これから「自分で稼ぐ時代」だからこそ
知ってほしい「思想」を今回は
解説していきます。
これから「自分で稼ぐ」時代に
絶対不可欠の「思想」がわかる。
「思想」がない人間は
なにやっても稼げない。
最近だとネットを使って
会社になんか依存せずに
「自分でお金を稼ぐ」
そんな人たちが前より
かなり多くなってきてますよね。
そして近年だと多くの企業で
副業は解禁になり会社で働きながらでも
副業で稼ぐことを隠さずできる
前よりいい時代になりました。
でも、ぶっちゃけほんと
「本気」で副業をしてる人って
どれくらいいるのでしょうか?
今回はそんな「自分で稼ぐ」という
厳しい世界で生き抜くために
非常に重要な「思想」を解説します。
・「リバータリアン思想」とは?
・理想主義じゃ稼げない
・これからは、新・自営業者の時代
「リバータリアン思想」とは?
近年だとアメリカの若い世代を中心に
ネットを使って「自分で稼ぐ」という
生き方を選ぶ人たちが多くなってきました。
そんな彼らの後ろにある思想が
今回解説する「リバータリアン思想」なんです。
「リバータリアン思想」
=リバータリアニズム
(liberarianism)
この思想は1950年代あたりに
アメリアから誕生した新しい勢力で
彼らの思想をはっきりいうと、
「反国家」
「反官僚思想」
「反税金」
「反過剰福祉」
「外国まで軍隊を出すな」
というものです。
それでこの思想を
簡単にいうと、
「あなたが何を信じて
どのような集団に属してもいいよ。
共産主義や宗教団体として
50万人とか集まってそこで暮らしても
別にそれはあんたの自由だから
私は反対しない。
ただし……
あんたがほんのわずかであっても
私の自由、私の生活に干渉したり
侵害してきたら許さない。
私はこの銃をとって、
自分の自由を守りきる」
という見た感じ
かなり過激な思想ですが、
つまりは、
他者の施しを一切求めない
究極の「自立思想」です。
最近でえばホリエモンだったり
与沢翼さんだったり西野さんだったり
あと新興ネット起業家の人たちも
LPとか文章やメルマガから僕は
彼らの思想を読み取ってみても
彼らのような富裕層で
個人で生きる彼らの思想体系は
「リバータリアン思想」が
根底にあるんだと思ってます。
やっぱりこの強烈な思想を持ってる人は
まちがいなく「自立思想」になるので
明らかに思想が「強い」わけです。
たとえば今のような
コロナで大変な状況ですが
多くの依存思想の人たちは
「日本ふざけんな」
「マスク2枚なめんてのか」
「補助金少なすぎだろ」
SNS見ててもまさに不平不満しか
でてこない思考停止状態の人が
残念ながら大半です。
でもここで
「リバータリアン思想」の人たちは
というと、、、
「これは仕方ない」
「だったら自分で稼いでやる」
「国なんてそもそも期待してねんだ」
「絶対に這い上がってやる」
こういったキレイゴト抜きの
「泥臭くでも自分で必死に稼いで
この厳しい時代を生き残ってやる」
っていう前向きな自立思想になるのが
本来だと普通なんです。
なのでこれから「自分で稼ぐ」
人たちに求められるのは
この強烈な「自立思想」なんです。
「理想主義」じゃ稼げない
一方、「リバータリアン思想」と
完全に対になるものが
「理想主義」です。
つまり「現実を見ようとしない」
綺麗事オンパレードのお花畑の世界です。
「楽して稼げる♪」
「みんな平等わ~い♪」
「みんなでお金持ちになろう♪」
そんな甘ったれた思考体系の
人たちはすでに「依存思考」のため
稼げるわけないです。
つまり「思想弱者」です。
世襲で生きてる政治家は別として
ほとんどの経営者は、トランプもですが
何度破産してでも泥臭く
這い上がってきた人たちばかりです。
もはや普通のサラーリマンの方が
圧倒的に恵まれてる環境です。
「お前ら寝てる間も俺は
毎晩必死こいて勉強してきたんだ。
それでやっと這い上がってきたんだ」
「なのにどうして恵まれた環境なのに
不平不満しか言わない、行動もしない
努力もしない口だけの怠慢なやつらに
お金を分けないとだめなんだ?」
シンプルに頭使って
狂ったように頑張ったやつが勝つ。
これが「勝ち」と「負け」が
容赦無く存在する資本主義の世界です。
この現実を「直視」している人は
もはや初動からの稼ぐ「覚悟」が違うわけです。
これからは、新・自営業者の時代
今は時代はものすごいスピードで
猛烈に社会が変化しています。
会社に勤めて給料をもらって
生きていく時代から
自分で稼いで生きていく。
そんな時代へシフトしていく中で
重要になってくるのは
やはりロジックや手法よりも
まずは根底にあるべき
強烈な「自立思想」なんです。
それが今回ご紹介した
「リバータリアン」の生き方の根本であって
アメリカの開拓農民かた生まれた思想です。
非常に泥臭く、理想主義ゼロの
アメリカの本物の白人たちの思想です。
なのでこの思想を人たちは
今の時代であれば
「楽して稼ぐ~ルンルンルン~」という
思想にはならないわけで
結局最終的には
「自分で実力を磨いてなんとか食っていく」
という考え方をとります。
それが結果的にビジネスを通して
「個人」の自己成長へつながるわけです。
《今回のテーマ》
「思想」がない人間は
なにやっても稼げない。
さて今回はFXに限らず
投資やビジネスをする上でも
非常に重要となってくる
「思想」について解説しました。
この「リバータリアン思想」という
共産主義みたいなキレイゴトは言わないで、
「自分の身は自分で守る」
「自立して」「自分で」「自力で」
生きていくという強烈な自立思想。
これが根底にないと
なにをやっても長期的に
生き残ることができません。
僕自身にも言い聞かせながら
この記事を書きましたが
みなさんも「新・個人事業主」として
這い上がっていきましょう!!
ではまた。
——-P.S.—————-
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前職奴隷26歳。ブログとFXと野球が大好きです。
初海外でインドで価値観崩壊→フィジーへ留学→南米ひとり旅へ/エクアドル→ペルー→ボリビア/→某買取販売ブラック会社へ入社後に鬱。→1年半で退職→現実逃避のためベトナム→タイへ→帰国後、なんの予定もなく東京で一人暮らし→融資詐欺で借金300万→今、ブログビジネスとFXで復活!アジアとかぶらぶらしながら適当に生きてます。
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