こんにちは!
前職奴隷FXトレーダーの
よっしゃ〜です。
さて今回は
いつもと違って実際に
僕の直近トレードの分析を
解説していきたいと思います。
僕は基本的には
「ドル円」しか手をつけてませんで
他通貨で取引されてる方はご了承ください。
それで僕が今月5月に
エントリーしたのは14日です。
ドル円: 1時間足のチャネルの意識の復活と4時間足のRSI上で一度大ダウのつけての戻りなのでターンが切り替わったかも!っと判断してロング。
損失額は2%以内で設定 pic.twitter.com/30n5zzfGrm
— よっしゃ〜🇹🇭/ 旅する語学系トレーダー (@wayawayawaya123) May 14, 2020
まずこのロングのエントリー根拠は
ドル円1時間足のチャネルラインに対する
「意識の復活」が起きたからです。
意識の復活とは一度チャネルラインを抜けて
サポートからレジスタンスに変わりまた
「サポートライン」として復活している状態。
ただしチャネルには
意識が復活したとしても
「抜けやすい」性質があるため
(あくまで確率論)
追加根拠として
①直近意識されてるホリゾンタルラインの
サポートラインと重なっていること。
そして同じく1時間足での
②RSIだと一度チャネルトップつけてからの
大きく下げている、かつRSI上でも
30%付近の底値付近にいる。
さらに
③4時間足に派生してみると
RSIは直近までは50%付近で推移していた
動きも一度チャネルの意識の復活により
大きくチャネルトップをつけたとき、
RSI上でそれを「大ダウ」の高値と判断。
(大ダウ=ダウ理論上の
大きな高値と安値の推移)
そして相場のターンが切り替わったと判断し
サポートラインの重なるとこでロングエントリー。
(現在:70pipsくらい保有)
今現在は5月24日(日)ですが
正直言って相場の予測はできないので
あくまでシナリオをいくつか考えて
上がろうが下がろうが
どっちでもいいようには構想してます。
小ダウ目線だと上昇トレンドラインを
抜けてますがあくま1時間足の小ダウの
推移なので無視。
下がったとしても4時間足ベースの
緩やかな下降トレンドラインの
リターンムーブを狙います。
ではまだまだ未熟ですが
これからも生涯コツコツ検証していきます!
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前職奴隷26歳。ブログとFXと野球が大好きです。
初海外でインドで価値観崩壊→フィジーへ留学→南米ひとり旅へ/エクアドル→ペルー→ボリビア/→某買取販売ブラック会社へ入社後に鬱。→1年半で退職→現実逃避のためベトナム→タイへ→帰国後、なんの予定もなく東京で一人暮らし→融資詐欺で借金300万→今、ブログビジネスとFXで復活!アジアとかぶらぶらしながら適当に生きてます。
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